計画研究班A01: 佐藤ゆたか(京都大学理学研究科)の論文が英国の国際学術誌「Nature Ecology & Evolution」にオンライン掲載されました。
Tasuku Ishida and Yutaka Satou.Ascidian embryonic cells with properties of neural-crest cells and neuromesoder […]
2024年度 領域会議日程について
適応回路センサス 計画研究班・公募研究班の先生方秋に開催予定の領域会議について、日程と場所を決定しましたのでお知らせいたします。 日程: 2024年10月17日(木)~19日(土)場所: 淡路夢舞台国際会議場https: […]
適応回路センサスに基づく適応機能の構築と遷移バイオメカニズム 令和5年度公開シンポジウム
「適応回路センサスに基づく適応機能の構築と遷移バイオメカニズム 令和5年度公開シンポジウム」を大阪大学吹田キャンパスで実施いたします。 日時:2024年3月10日(日) 13時~16時Date: March 10 (Su […]
適応回路センサス(ACC)ハンズオン講習会開催報告
早川 慶紀、尾崎 遼(筑波大学) 2024年1月16日(火)〜 17日(水)に筑波大学にて、遺伝子解析促進委員会の活動の一環として、班員の1細胞RNA-seqデータ解析技術の向上を目的として、「適応回路センサス(ACC […]
計画研究班C01:郷班 郷 康広らの論文がProceedings of the National Academy of Sciences誌に掲載されました。
北海道大学・和多和宏先生との共同研究成果を発表しました。 自然科学研究機構生命創成探究センター: https://www.excells.orion.ac.jp/news/9515自然科学研究機構生理研: https:/ […]
計画研究班B01 佐々木拓哉らの論文がNature Communicationsに掲載されました。
T. Okonogi, N. Kuga, M. Yamakawa, T. Kayama, Y. Ikegaya, T. SasakiStress-induced vagal activity influences anx […]
学術変革3領域(グリアデコード・臨界期生物学・適応回路センサス)合同シンポジウム
2024年1月19日開催予定の、学術変革研究領域A「グリアデコード」(代表:岡部繁男)、「臨界期生物学」(代表:狩野方伸)、「適応回路センサス」(代表:礒村宜和)の3領域によるオンラインシンポジウム「細胞多様性-回路多様 […]
北海道大学大学院 医学研究院 組織細胞学教室 助教募集(終了しました。ありがとうございました。)
北海道大学大学院 医学研究院 組織細胞学教室では、現教員の定年退職にあたり、「大脳皮質-大脳基底核-視床ループの解明」に関する基礎研究に共に取り組む助教(正規)を募集しています。当ラボでは形態学、電気生理学、遺伝子改変動 […]